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動物病院の「働きやすさ」を支援

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2018年度労働安全衛生調査では、現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は、58%となっています。強いストレスの内容(3つ以上の複数回答)は、「仕事の質・量」が59.4%ともっとも高く、次いで「仕事の失敗、責任の発生など」が34.0%、「対人関係(パワハラ・セクハラを含む)」が31.3%となっています。

 

働き方改革や、愛玩動物看護師の国家資格化による仕事内容の変化、職場の従業員の属性の変化に対人関係の希薄化、コロナ禍による生活スタイルの変化など、従業員を取り巻く環境は大きく変化しています。

その変化の時代に人材が定着する環境を整えるためには、従来のように給与と待遇を引き上げるだけでなく、ウェルビーイングを重視した労働環境を意識し提供することが大切です。

 

Well-beingという視点

より良く生きる、より良く働く

ウェルビーイング(Well-being)という言葉を直訳すると、「幸福」「健康」という意味になります。 健康については、1946年に署名された世界保健機関(WHO)憲章 の前文で「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいう。」と定義されています

Employ Assistance Programという視点

従業員支援プログラム

企業の生産性や従業員のメンタルへルスの予防・改善のために、EAPはさまざまな形で支援を行います。

個人カウンセリングだけでなく、組織へのコンサルテーションや教育研修を行い、個人・組織としての生産性の向上を目的に、従業員が安心して力を発揮して働けることを支援します。

 

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Service

ハラスメント防止法への取り組みをはじめ、経営者と従業員双方を繋ぎ、「人材育成・労働環境改善」をサポートするサービスです。

2022年4月より、中小企業も対象となる「ハラスメント防止法」により義務化される相談窓口の業務から、キャリア支援の相談、オンライン研修などを提供します。

詳しくは、下記リンクをご覧ください。

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